レズビアンパーソナルペースでの嫌悪感について

男性同士の同性愛であるゲイと、女性同士の同性愛であるレズビアンという物は同じようで実は受け入れられかたが違うことが多いのですね。

例えば、男性同士の同性愛であるゲイというのは女性よりも男性に嫌悪されることが多い物なんです。

もちろん、受け入れこそしなくとも偏見を持たない男性もいれば逆に女性もゲイに対して偏見を持ったり、不快感を持ったりすることもありますが、それでも男性に比べると女性のほうがゲイに対して偏見を持たないことのほうが多いんですね。

しかし、逆にレズビアンはどうなのかというと実はこちらに関しては同性である女性よりも男性に嫌悪されることが多いんです。

中には、レズビアンを一種の性的趣向だとして好む人もいるのですが嫌悪する比率も男性のほうが多いのです。

実は、女性というのはこのレズビアンという物に対して性的趣向を持つことはなくとも嫌悪感を持つことは殆どないんですね。

実際、男性同士よりも女性同士のほうがパーソナルペースがとても狭いので同性愛者でなくても距離が近かったり、スキンシップが平気だったりと、性質的に同性愛に近い感覚を持っている女性が多いのです。

それゆえ、同性から嫌悪されることが少ないというわけですね。

恋愛感や性癖などについて

レズビアン、というのは元来は女性同士の恋愛や性愛についてを示す言葉であり、女性同士の性癖なわけですから男性には関係がないようにも思えますが実はそういうわけではないのです。

というのも、世の中にはレズビアンに対して性的な興奮を覚える男性という物もいるのです。

これは、ニューハーフや同性愛という性癖とはまた別で異性愛がある種強いからこそ、異性同士のセックスに対して強い関心や性的興奮を持つというような物でもあるのです。

実際、AVやアダルト作品などでも女性同士のセックスを描いたレズ物や百合物という物がありますし、それほどニッチなニーズのものではないのは確かです。

そして、それ以外にも例えば3Pでレズビアンカップルに混ざってレズビアンカップルのセックスを見ながら自慰を楽しむというような物もあったりするように、性的趣向として男性から好まれている物でもあったりするんですね。

レズビアンというと、女性に対して恋愛感情を持つあまり男性嫌いの女性をイメージする人も多いし実際そういう女性もいます。

しかし、多くの場合が女性に対して恋愛感情を持っているだけであって男性を嫌悪しているわけではないので、こう言ったセックスのプレイを楽しむレズビアンカップルもいるのです。

健全な育成環境を守るオーストラリアカップル

レズビアン同士のカップルの婚姻を認めている国も、現在では少なからずあるのですが男性同士の夫婦と違いレズビアン同士のカップルの多くは、実は子供を望んでいるんですね。

確かに、レズビアン同士の結婚自体は認められ法制化されているのですがいまだにこのレズビアンのカップルに対する子供に対しての法制化はそれほど進んでいるわけではないのです。

例えば、オーストラリアでは実はレズビアンや独身女性が体外受精を行うことを法律で防ぐための法改正を行っており、それが問題視されたりもしているんですね。

日本では、知人からの精子提供、または精子バンクの利用による人工授精によってレズビアンカップルが子供を作るというような人たちもいるのです。

オーストラリアをはじめとした体外受精に対する法的な阻止は特に女性人権団体から大きな反発を買いました。

しかし、人権無視は違憲だという言葉も最もなのですがそう言った特殊な環境に生まれてくる子供というのは、少なからずとも大きなストレスを抱えることになってしまいます。

子は親を選べない、だからこそ健全な育成環境を守るためにそう言った法律を作ること自体が必ずしも悪とは呼べないということで互いに難しい問題だと思います。